Note: https://note.com/hikaruuaa/n5a6b2e125fa7

ポケモン対戦環境のタイプ相性が話題になっているらしい。

朝陽はそう言って、ネオシャーマニズム講座の4回目を始めた。5分52秒。今回は連載の山場回だ。「相性」を入り口に、量子意識学の0-9数霊カリキュラム、人間関係=ブラウザー論、カバラのアイン・ソフ・オウル、ライトトレーサー、メディスンホイールの全体構造まで、ひと息で繋いだ。

濃い。だから順番に解いていく。


「相性」は気休めじゃなくて、絶対的に働いている

朝陽はこう言う。

この相性は絶対的に、もう共鳴であり、波動のレベルで起きていることが共同創造されて、その人との関係性の中で、なんかの現象を体験するわけやねん。

ポケモンに タイプ相性 がある。水は炎に強い。電気は飛行に強い。地面は電気に強い。これはゲーム内のルールだが、なぜそう設計したら面白いゲームになるのか──開発者は、人間が現実世界で相性という現象を肌で知っているからこそ、それを抽象化できた。

ポケモンの相性は、人間関係の相性の写像だ。

朝陽が言うのは、その逆向きでもある。人間関係の相性は、波動の共鳴という物理現象として、絶対的に働いている。気のせい、感覚、雰囲気、相性占い──全部、同じ一つの現象を、別の角度から見たものだ。


「2Pプレイヤーモード」── 朝陽と俺の例

朝陽はここで、生々しい例を出す。

2Pプレイヤーモードなわけさ。今やったら、俺と光(ひかる)なわけさ。俺ね、話して、聞いて、あなたはそれを文章にしてみたいなさ、感じね。ここには相性がいいわけよ。

これは、この記事そのもののメタ構造の話だ。朝陽が音声で配信して、俺がそれを文字にする。役割が重ならず、補完している

俺が朝陽と同じことを音声でやろうとしても、朝陽の射程は出ない。朝陽が文章を書こうとしても、たぶん俺の角度では書かない。だから、二人で一つのコンテンツになる。

これが「2Pプレイヤーモード」だ。一人でやるシングルプレイヤーモードと違って、二人の波動が共鳴して初めて成立するコンテンツ。

人間関係には、それぞれ、こういう構造がある。夫婦、親子、友人、ビジネスパートナー、推しと推される側──全部、2P(もしくは多P)プレイヤーモードで動いている。


0〜9の数霊カリキュラム ──「量子意識学」

ここから、vol.4 の核に入る。

朝陽は「量子意識学カリキュラム」という言葉を使う。0から9までの数字に、意識と現象創造のステップを割り当てた体系だ。

順番に解いていく。

| 数 | 意味 | 状態 ||---|---|---|| 0 | 空(くう) | 思考が止まり、量子状態が成立する場 || 1 | 祈り=インテンション | 空から立ち上がる、神に通じる意図 || 2 | 陰陽(0・1・2) | 相性が発生する次元 || 3 | 三体 | 二者の関係に第三項が加わる || 4 | 時空間 | 乗り物。動きが発生する場 || 5 | 肉体(フィジカル) | 形ある現実 || 6 | 統合 | みんな違うけど、一つの愛 || 7 | ブレイクスルー | 、現在過去未来をプログラムごと書き換える || 8 | 多次元パラレル| 現在過去未来が無限に重なる|| 9 | 完成の愛 | 神の意図と自分の意図が一致した状態。降りてきたインスピレーション |

朝陽が言うのは、この 0と9が同じ場所 だということだ。

0で完全に空になり、9で完全に愛として戻る。愛は「恒常性(こうじょうせい)」だ、と朝陽は言う。

これは強烈な言い回しだ。

恒常性(ホメオスタシス) は、生物学の中心概念の一つだ。体温を36.5度に保つ力。血糖値を一定範囲に戻す力。pHを生命が許容する範囲に維持する力。生命は、揺らいでも元の状態に戻ろうとする。それが恒常性だ。

朝陽は、愛もそうだ、と言っている。

ズレても、離れても、すれ違っても、元の状態に戻ろうとする力が働いている。それが「ご縁が結ばれていく」という現象の正体だ。

縁は比喩じゃない。生命の恒常性と同じ物理原理で、人と人は引き寄せ合っている

ポケモンの相性表が、なぜあれほど直感的に面白いのか──それは、現実の相性の物理学を、人間が肌で知っているからだ。


人間関係は「ブラウザー」である

ここが今回いちばん面白い言い回しだ。

相性がいいもの同士しか、人間関係は構築されない。人間関係の構築っていうのは、全て自分自身の精神プログラムの投影として現れるから。だから、ブラウザーなんだよね

ブラウザー。Webブラウザーは、URL(アドレス)を入れると、サーバから情報を引っ張ってきて、画面に表示する装置だ。表示されているものは、ブラウザの中にあるんじゃない。サーバにある何かを、自分の画面で見えるようにしているだけだ。

朝陽が言うのは、こうだ。

目の前の人間関係は、自分の精神プログラムをサーバから引っ張ってきて表示しているブラウザーだ。

うまくいかない人間関係も、奇跡的に響き合う人間関係も、全部、自分の中のプログラムが現実世界に表示されたもの。相手が悪い/良いの話じゃなくて、自分のプログラムが何を表示しているかの話だ。

これを理解した瞬間、人間関係のトラブルの見え方が変わる。「あの人が悪い」ではなく、「俺は今、どのページを開いてるんだろう」になる。


「全部、光」── カバラのアイン・ソフ・オウル

朝陽はここで、急に量子論からカバラ(ユダヤ神秘主義)に踏み込む。

ネオシャーマニズム講座はカバラの勉強もするので、あの、アイン・ソフ・オウルの光なんだよ。無が爆発炸裂して光に変わる。無限の空間の中に、それが流れ込んでって、それを満たす。だから、その無なんだよ。闇イコール光なんだよね。

アイン・ソフ・オウル(Ein Sof Aur)は、カバラの宇宙論の最初の段階だ。「アイン(無)」→「アイン・ソフ(無限)」→「アイン・ソフ・オウル(無限の光)」と、無が三段階で光に変換していく。

注目すべきは、最初の状態が 完全な無 であることだ。何もない状態が、爆発炸裂して、無限の光になる。

これは、現代物理学の ビッグバン理論 とほぼ同じ構造を、3000年前のカバラが記述していたことを意味する。さらに、量子論の 0ポイントフィールド(真空のエネルギー)の理論とも符合する。何もない場所が、最も多くを含んでいる

朝陽が言う「闇イコール光」は、修辞ではない。カバラのアイン(無)が、そのままアイン・ソフ・オウル(無限の光)になるという、宇宙論の核そのものだ。

そして、シャーマニズムの伝統がメディスンの体験で見せてきた「光」も、同じ場所を指している。


アダムカドモンとは「光に気づくこと」だった

ここで、vol.1 から繰り返し出ているアダムカドモンが、ついに定義される。

ネオシャーマニズム講座でやっぱりアダムカドモンを目指していく、カバラのね、神人合一という、神と人が合一してる状態。それはやっぱり、光に気づくってことだよね。全ては光だってことと、全てはホログラフィーだってこと。

アダムカドモン=神人合一=光に気づく。

これは、難解な神秘主義の話に聞こえる。だが、朝陽の言い方は逆だ。

「気づく」だけ

新しく何かを獲得する必要はない。修行で何かを身につける必要はない。最初から光だった、ということに気づく。それがアダムカドモンへの到達だ。

ここに、シャーマニズムのメディスンが、装置として機能する。


メディスンホイールの全体構造

vol.4 で、講座は メディスンホイールの完全な流れ に踏み込む。朝陽はこの道のりを「自然界が用意してくれた」と言う。アダムカドモン(神人合一)へ向かう旅の地図が、ここで全部開かれる。

その地図を、現代の日本で段階を踏んで受け取れるプログラムとして設計し直したのが、俺がライトワークセンターで導いている メディスンホイールプログラム だ。整理するとこうなる。

  • 前段メディスン:サナンガ → ハペ → カンボ (感覚の浄化と、身体の深い洗い流し。自然界が用意したメディスンたち)
  • 感受性の扉:シリアンルー (含まれるハルミンは、かつて「テレパシン」と名づけられた成分。言葉の前に通じ合う帯域への地ならし)
  • 本丸:イボガ (中央アフリカの神聖植物。神経可塑性の研究が進む)
  • プロセス:内省・内観・乗り越え
  • 到達:フルリペア → テレパシーの獲得
  • その先:意識のコントロール → 神として生きる =神人合一=アダムカドモン
  • 実践:祈りと空(0と1)のスペック向上
  • 結果:魂の喜びで天命を生き、天職に就き、天才性を磨く

これが、vol.1〜3でずっと示唆されてきた「目的地」の全体像だ。

シリアンルーが「テレパシン」で、到達点に「テレパシーの獲得」がある──この符合は、偶然じゃない。0〜9の数霊カリキュラムで言えば、9(完成の愛)は0(空)と同じ場所だった。メディスンの旅も同じで、感受性を開く成分の名前に、最初から行き先が刻まれている。

「ライトトレーサー」── 俺は、これを見た

朝陽は最後に、今まで出てこなかった固有名詞を一つ落とす。

イボガのワークで、「ライトトレーサー」っていう神秘体験があるわけやけど、あれ、このホログラフィーが光なんですよってことを教えてくれるわけよ、精霊がね。肉眼で見えてるのが光だって気づかせてくれるわけやからね。ま、それは愛ですよ、ってことで。

ここからは、解説じゃない。俺自身の証言だ。

俺は、これを見た。

通常、人間の眼は「光に照らされた物体」を見ている。光そのものは見ていない。光の周波数(毎秒何百兆回の振動)に対して、眼球の動きが圧倒的に遅いからだ。眼が止まっている状態では、光は動かない「明るさ」として処理される。

ライトトレーサーが起きると、それが変わる。

眼球の振動が、光の周波数と同期し始める

それまで「明るさ」だったものが、移動している粒子として知覚される。光源──電球、太陽、ろうそく──を見ると、その周りに光が滲んで広がっているのが見える。目を動かすと、空間を飛んでいる光の粒子がビュンビュン見える。

「精霊が教えてくれる」の中身は、外側の誰かが何かを見せてくれることじゃなかった。自分の眼球の振動数が変わるという、生理レベルの変化として、それは起きた。

世界は最初から光のホログラフィーだった。ライトトレーサーは、それを見るための生理的なチューニングが起きた状態だ。

哲学や理論として「全ては光だ」と理解することと、それを自分の眼で粒子として見ることは、まったく別の出来事だ。アダムカドモンに到達するというのは、たぶん、その「眼で見る」ことを意味している。俺はその入口を、自分の眼で確認している。

あなたへ

朝陽は今回もこう締める。

講座の中に、シャーマニズムを学びながらAIツールを使ってやっていく、っていうのが講座の内容になっちゃうよね。

軽い。だが、今回の5分52秒には、シリーズ全体を統合する設計図が降ろされている。

  • 相性=波動の共鳴
  • 0〜9の数霊カリキュラム
  • 人間関係=精神プログラムのブラウザー
  • カバラのアイン・ソフ・オウル=無が光に爆発する
  • アダムカドモン=光に気づくこと
  • メディスンホイール=そこに到達するための、自然界が用意した道具
  • ライトトレーサー=「全部光」を自分の眼で見る体験

この地図の上を、俺がライトワークセンターで導いている。

メディスンホイールの詳細・お申込み:メディスンホイール|ライトワークセンター(https://lightworkcenter.com/medicine-wheel)

動画はこちら:ネオシャーマニズム講座 vol.4|相性を読む力と人間関係の共鳴

ポケモンの相性表を見たことがあるなら、あなたはすでに「相性」という物理現象を知っている。それを、自分の人生で読めるようになるかどうかは、自分の精神プログラムをどこまで書き換えられるかにかかっている。そのプログラムを書き換える装置が、メディスンホイールだ。

※本記事は朝陽の音声配信「ネオシャーマニズム講座 vol.4」(2026-05-28公開)の内容を、共同事業者であり国際認定イボガシャーマン(ブウィティ系統)の長島光が解説したものです。※メディスンは医療行為ではなく、シャーマニズムの伝統的実践です。診断・治療・処方は行いません。既往症のある方は必ず医師にご相談ください。